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私の「ブログ」、どこで、誰が見ているのか?

この表は、先月2020年5月度の私のブログのアクセスは、どこの地域から見ているのか、1位から250位までのランキングである。サーバー管理会社の㈱プラクトンの協力を得て発表することにした。ブログの掲載回数も500回を悠に超えたので、この辺で客観的に振り返るのもよいことだと思ったのである。

この表によると1位が横浜、2位が大阪であるが、東京の場合は区が単位になっているので、そう考えるとダントツの1位の都市は東京都ということになる。3位 港区、以下 千代田区、新宿区、世田谷区と続き、その次に数ある日本の都市を上回って、何と7位にホノルル市が入る。

その他、海外では13位にニューヨーク市、34位にロサンゼルス市、41位 クアラルンプール市、 42位 トーランス市(カリフォルニア州)、ここは我がオフィスの所在地である。43位 バンクーバー、46位 アーバイン(カリフォルニア州)、52位 サンディエゴ、以下250位以内に、サンタクララ、サンフランシスコ、シカゴ、サンノゼ、マウンテンビュー、バンコク、カーソン、ロンドン、ラスベガス、キャンベラ、ベルリン、パリ・・・・となり、249位がアブダビ、250位がドバイで終わっている。

海外勢は約30都市にも上る。私のブログは職業柄、税金が柱で、国際的、特にアメリカのネタが多い。税金問題なので、当たり前だが富裕層の関心事である。この表から察するに、富裕層が海外を活用した税対策を考える、あるいは、すでにアクセスのある海外に移って税金対策を考えているのか、私にはよくわからないが、富裕層の税金対策、金融機関や一般のアドバイザーではすでに限界を感じている人も多いのではなかろうか。この種の相談事はコロナ問題にかかわらず、私どもの元に、富に増えてきている。

 

☆ 推薦図書 ☆
山中俊之著 『外国人にささる日本史12のツボ』 朝日新聞出版 1,600円+税
著者は世界96か国をまわった元外交官、東大法卒の高級官僚が書いたとは思えないほどの文章の柔らかさである。日本独特の文化・歴史を紹介している。古代から日本には自然に神が宿っているとの考えから、自然を崇拝する宗教観である。キリスト教などは、自然は人間・神によって支配されるものだと考える。日本の神道は、自然崇拝と儒教による祖先崇拝の2大側面からなる。そしてそのあと到来した仏教が融合し、日本人の宗教観が生まれたのである。
例えば禅。アップル創業者のジョブズを始め世界の有名人は禅に関心を抱く。それは、禅は「徹底的に無駄を省く」考えだからだ。ジョブズは死の直前にも日本の禅寺を訪れていたことでもわかる。彼は言う「シンプルであることは、複雑であることより難しい」と。
日本の天皇制は血統的にも1500年以上続く。これほど長く皇室、王族が続いた国はなく、英国王室でもたかが300年未満である。昨年5月天皇の即位後、トランプ大統領が国賓として訪日、天皇陛下への訪問。その際にアメリカCNNが中継した。CNNの中継は重大ニュースに限定される。私も驚いたのが、翌日のニューヨークタイムズでは1面トップニュースであった。世界に日本の天皇制は特別に映るのだ。
その他、茶道、浮世絵、古典芸能など、日本の世界に冠たる伝統を歴史観もって書いている。テレワークの最中の為になる一冊である。

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